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永福稲荷神社 (杉並区) : ミニ英和和英辞書
永福稲荷神社 (杉並区)[えいふくいなりじんじゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふく]
 【名詞】 1. good fortune 
: [いね]
 【名詞】 1. rice-plant 
稲荷 : [いなり]
 【名詞】 1. Inari (fox deity, originally of harvests) 2. flavoured boiled rice 3. flavored boiled rice 
: [に]
 【名詞】 1. load 2. baggage 3. cargo 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神社 : [じんじゃ, かむやしろ]
 【名詞】 1. Shinto shrine 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [すぎ]
 【名詞】 1. Japanese cedar 2. cryptomeria japonica 
: [へい]
 【名詞】 1. line-up 2. in a row 3. rank with 4. rival 5. equal
: [く]
 【名詞】 1. ward 2. district 3. section 

永福稲荷神社 (杉並区) : ウィキペディア日本語版
永福稲荷神社 (杉並区)[えいふくいなりじんじゃ]

永福稲荷神社(えいふくいなりじんじゃ)は、東京都杉並区永福にある神社。

== 由緒 ==
当神社は、社伝によれば享禄3年(1530年)に永福寺の開山秀天和尚が、永福寺境内の鎮守として、伊勢外宮より豊受大神を勧請したものされている。このように寺の鎮守として祀られたわけだが、寛永16年(1639年)の検地の際に、永福寺村持ちの鎮守になったといわれている。明治維新後、永福寺から分離して今日に至っている。明治11年(1878年)には社殿を町全体を守るように西向きに建て直された。明治40年(1907年)10月には北野神社を合祀している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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